Windows11にアップデートしたら、Windowsネットワークでドメイン参加できない。IPV6を無効にすると解決する

この記事では以下の問題を解決する方法を書いています。

Windows11のIPV6を無効にする方法

以下の捜査によりWindows11のIPV6を無効化できます。

Windows11のタスクバーの中央部にある「ウィンドウズボタン」（スタートボタン）を右クリック

「設定」をクリック

左側のメニューから「ネットワークとインターネット」をクリックして、ネットワークの「詳細設定」をクリック

「ネットワークアダプターオプションの詳細」をクリック

使用しているネットワーク接続を選択して右クリックからプロパティを選択

Wi-Fiまたはイーサネットのプロパティを参照します。
両方使用することがある場合は、それぞれ順番に開いて設定します。

IPv6のチェックボックスを外して（無効化して）「OK]をクリック

以上でWindows11のIPV6を無効化できました。

まとめ